OKINAWA INTERNATIONAL CULTURE FESTIVAL

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【映画】風のマジム 上映決定

映画『風のマジム』の上映が決定しました。

 

◼︎映画情報

累計発行部数が14万部を突破している原田マハによる同名小説を伊藤沙莉主演で映画化した本作『風のマジム』。「南大東島の風に吹かれて育つサトウキビで特別なラム酒を作りたい」と思い立ち、社内のベンチャーコンクールを活用してビジネスを立ち上げ、契約社員から社長になった金城祐子氏の実話が基になっている本作は、平凡に生きてきた契約社員の主人公・伊波まじむが、人と出会い、周囲の人々を巻き込みつつも、家族に支えられて、夢を実現していく、主人公の成長と彼女に関わる人々の“真心”の物語。

まじむを演じるのは、社会現象を起こしたNHK連続テレビ小説「虎に翼」で主人公の佐田寅子を熱演した伊藤沙莉。等身大で力強い姿に共感必至の主人公を柔らかで温かみのある沖縄の方言で瑞々しく演じている。そんなまじむと一緒に暮らす祖母・伊波カマルを高畑淳子、母・伊波サヨ子を富田靖子が演じ、バーのマスター・後藤田吾朗を染谷将太、伝説の醸造家・瀬那覇仁裕を滝藤賢一が演じるほか、尚玄、シシド・カフカ、橋本一郎、小野寺ずる、眞島秀和、肥後克広など魅力的なキャスト陣が脇を固める。監督は、本作が映画初監督ながら、広告やショートフィルムで非凡な才能を発揮し続ける芳賀薫。

ひとりの夢が、あたりまえを変えてゆく。夢に向かって駆け抜ける彼女を、あなたもきっと応援したくなる。心が晴れ渡る、爽やかで愛おしい成長ストーリーを、ぜひご期待ください。

※「まじむ」とは沖縄の方言で「真心」を意味します。

 

<STORY>

伊波まじむ(伊藤沙莉)は那覇で豆腐店を営む祖母カマル(高畑淳子)と母サヨ子(富田靖子)と暮らしながら、通信会社・琉球アイコムの契約社員として働いている。まじむは沖縄弁で「真心」を意味する言葉で祖母がつけた名前だ。

いつも祖母と一緒に通うバーで、ラム酒の魅力に取り憑かれたまじむは、その原料がサトウキビだと知る。折しも社内ベンチャーコンクールが開催され、まじむは、南大東島産のサトウキビからラム酒を作る企画で応募するが、それはやがて家族、会社、島民をも巻き込む一大プロジェクトへと発展していくーー。

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